天台宗 湖東三山 釈迦山 百済寺

「緑と謎のロマン」に包まれた近江の最古刹,近江西国霊場十六番,湖国十一面観音霊場十番,湖東二十七名刹霊場十一番,五木寛之著「百寺巡礼」三十五番

■行事のご案内


  • ※終了しました。
特別行事
「天台宗開宗千二百年慶讃大法会記念
 史上初 湖東三山 秘仏本尊 同時ご開帳」

湖東三山 秘仏本尊ご開帳
湖東三山…琵琶湖の東に位置する日本天台宗の3つの寺院(本山は比叡山延暦寺)。
関西屈指の紅葉の名所を舞台に、歴史上初めて同時一斉に秘仏の御本尊を御開帳。

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■古代『百済国』と『百済寺』の関係

  • 百済博士『恵慈』・若きプリンス『聖徳太子』の出会いと終生変わらぬ師弟のご親交。
  • 百済国龍雲寺の本尊と百済寺の本尊は、同じ杉の巨木から彫られた十一面観音菩薩という不思議なご縁です。とくに百済寺の本尊は、下半分の根の付いた幹から彫られたことから別名『植木の観音さま』(像高:3.2m)として崇められて参りました。
  • 『植木の観音さま』には、当時の先進百済文化と技術が日本に移植されたという深〜い意味も込められております。
  • 何故、杉の巨木が海流に逆らって百済へ運ばれたか?→→→鉄器と巨木の等価交換。
  • 暦と方位・天文学を伝えた渡来僧『観勒』も、百済寺に住したと伝えられています。
  • 北緯35.1度の同一線上における百済人の母国への望郷の想い… 百済寺本坊『天下遠望の名園』から900km西方の彼方へ。
  • 百済の姉妹寺院の龍雲寺は今いずこ?

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■特記事項

  • 1) 近江の最古刹としての百済寺は、本年10月21目に聖徳太子御創建以来1400年目を迎えます。前回1951年(昭和26年)の御開帳以来55年振りのことです。
  • 2) 比叡山延暦寺では、天台宗開宗1200年を迎えて各種大法要やイベントの最中です。
  • 3) MIHO MUSEUMでは、夏季、秋季特別展を実施します。

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  • 開催期間:平成18年9月18日(月・祝)〜10月27(金)
  • 拝観時間:8時〜17時
  • 参拝料:湖東三山各寺院とも大人 500円/中学生 300円/小学生 100円
    ※三山共30名以上団体割引:450円
  • 駐車場:無料駐車場有(大型可)
    百済寺駐車場:大型バス:20台、乗用車:200台以上。
  • パンフレット…

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■モデルコース設定の一例

  • 1日目
    韓国仁川空港→関空→MIHO MUSEUM(名神高速「草津田上」ICより20分)→大津プリンスホテル(名神高速「大津」ICより15分) 泊
  • 2日目
    大津プリンスホテル発→百済寺(名神高速「八日市」ICより15分)→(5分)→クレフィール湖東(昼食)→(10分)→金剛輪寺→(5分)→西明寺→長浜その他へ

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百済寺(ひゃくさいじ)『創建1400年記念ご開帳』

百済寺百済からこの地に来た渡来人のため、推古14年(606)に聖徳太子が建立した近江最古刹です。
300余坊の塔頭に1,300人が居住する巨大寺院は「湖東の小比叡」と呼ばれていましたが、信長焼き討ちに遭い、堂宇を焼失しました。
なだらかな坂の石段参道や境内に連なる僧坊跡の石垣が往時の姿を偲ばせ、全山燃えるような赤で染まる暮秋の風情は1400年の歴史を語りかけてくれます。
本尊:十一面観世音菩薩
本尊:十一面観世音菩薩お前立ち
※写真は本尊のお前立ちを掲載しています
聖徳太子が深山に分け入り光明を尋ねると、猿の群れが枯れた杉の巨木に果物をお供えしていました。
太子は立木のままでご本尊を刻まれたので、別名「植木観音」(全高3.2m)とも呼ばれています。
散華

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西明寺(さいみょうじ)『50年ぶりのご開帳』

西明寺承和元年(834)、仁明天皇の勅願により三修上人が開創、薬師如来の光明が西方を明るくしたことから西明寺といいます。
鎌倉時代建立の本堂は国宝第一号に指定されています。
また、壁・天井・柱と極彩色の極楽世界が描かれた国宝三重塔内部は必見です。
9月から咲き始める不断桜はちょうど11月に満開となり、1000本を越える紅葉との饗宴は訪れる人々の目を楽しませてくれます。
本尊:薬師瑠璃光如来
本尊:薬師瑠璃光如来
※写真は厨子を掲載しています
境内の池から薬師如来が現れたのをみた三修上人が池の傍の立木を切ってご本尊を彫られたと伝わり、秘仏を納めたお厨子の中には日光・月光両菩薩、さらに四天王と十二神将が取り巻いています。
  • 中日法要10月8日(日)天台座主猊下御親修
  • お問い合せ先:西明寺
  • 住所:〒522-0254 滋賀県犬上郡甲良町大字池寺26
  • TEL:0749-38-4008
  • FAX:0749-38-4388
  • 公式サイト:西明寺公式サイト

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金剛輪寺(こんごうりんじ)『「生身の観音」ご開帳』

金剛輪寺天平13年(741)、聖武天皇の勅願により行基が創建した古刹で、織田信長勢が攻めてきたとき、住僧が山手に火を燃やし、本堂炎上を告げたため、戦火の難を逃れました。
両側に千体地蔵が並ぶ石段を登りつめると、本堂(国宝)にたどり着き、堂内には重要文化財の仏像が11躯安置されています。
「血染めの紅葉」が織りなす深秋の境内は参拝者の感嘆の声があがります。
本尊:聖観世音菩薩
本尊:聖観世音菩薩お前立ち
※写真は本尊のお前立ちを掲載しています
行基菩薩が本尊を彫りすすめると木肌から血が流れ出たため、彫刀を折り粗彫りのまま安置されたと伝わっています。
榧(かや)の一木造り、霊験灼か「生身の観音」と呼ばれています。
  • 中日法要10月1日(日)
  • お問い合せ先:金剛輪寺
  • 住所:〒529-1202 滋賀県愛知郡愛荘町松尾寺874
  • TEL:0749-37-3211
  • FAX:0749-37-2644
  • 公式サイト:金剛輪寺公式サイト

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